こんにちは、NFG宮崎です。
前回の記事で「スレに強いフロロラインを探してみます」とお伝えしていましたが、ついに良さそうなラインに辿り着いたのでご紹介します。
前回の記事はこちら → 渓流ルアーのラインシステム比較検証記事
なぜフロロを探すことになったのか
そもそもの話ですが、フロロカーボンのメリットは絡みにくさ・レンジキープのしやすさ・感度の良さと、渓流でのルアーに魅力が多いんですよね。
ただどうしても傷がつきやすく、結び替えの手間がネックで結局ナイロンに戻っていました。
「フロロのメリットは捨て難いけど、傷がつくのは嫌」。
そんなワガママな悩みを解決してくれるラインを探していました。
密林を徘徊して見つけた最強候補
Amazonをあれこれ探し回った結果、辿り着いたのが「サンライン トルネードVハード」。
海釣り用のラインのようですが、キャッチコピーが「スレを弾く新世界」というなんともそそる内容だったので、これは試すしかないと即決しました。
渓流で実際に検証してみた
いつも通りの使い方・同じフィールドで検証開始。
使い始めて数分、ラインチェックをしてみると…あれ?傷がついていない!
いつもなら数投したり根掛かりを外したりした辺りで、軽くザラつきを感じるものなのですが、今回は全然その気配がありません。
もちろん全く傷がつかないわけではないのですが、これまで使ってきたフロロと比べると圧倒的に傷に強い印象です。
「スレを弾く」というキャッチコピー、あながち誇張ではないのかもしれません。
ライン自体の硬さは通常のフロロより少し硬いかな、というくらいで、実釣上は特に気になりませんでした。
おかげでフロロに求めていた次の3点もしっかりクリアできています。
- 絡みにくさ
- レンジキープのしやすさ
- 感度の良さ
唯一のネックは価格
ただ一点、価格は50mで1,800円ほどと、まあまあなお値段。
そこが唯一の弱点かなと思います。とはいえリーダーと使う分にはしばらく持ちそうなので、コスパの面は目をつぶれるかなという印象。
総合的には満足のいくラインに出会えたと思っています。
まだ検証中、引き続き使ってみます
まだ数回しか使っていないので断言はできませんが、
フロロのメリットを活かしつつGTRナイロン並みの傷の付きにくさを体感できたのは、まさに求めていた結果でした。
引き続き使い込んで、様子を見ていこうと思います。
おまけ:ソルシエとの相性も良さそう
今回のフロロリーダー、特にSorcier52ULとの相性がとても良い気がしています。
ロッドが柔らかい分、リーダーの硬さがちょうど良いバランスになりました。
もちろん今までのナイロンでも十分使いやすいのですが、こちらの組み合わせだとより感度が増して、さらにいい感じでした。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
それではまた!
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