渓流ルアー釣りの始め方【初心者完全ガイド】
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こんにちはNFGです。

渓流ルアー釣りって興味あるけど、何から始めればいいかよくわからない…って人、けっこう多いんじゃないかと思います。

この記事では、渓流ルアー釣りの始め方を初心者向けにまるっと解説します。

場所の探し方・道具の選び方・実際の釣り方のコツまで、これ一本で全部わかるようにまとめました。

「まず何をすればいいの?」という方はぜひ最後まで読んでみてください!

渓流ルアー釣りってどんな釣り?

 

渓流ルアー釣りとは、山の中を流れるきれいな川でルアー(偽物の餌)を使って魚を釣るスタイルの釣りです。

僕はルアーメインですが、他には本物のエサを使う釣りや毛鉤を使ったフライフィッシングでも渓流は楽しめます。

主なターゲットはこんな魚たちです。

魚種 特徴
ヤマメ 渓流の女王とも呼ばれる魚。アマゴに居ているが朱点がない
イワナ 源流域に住む警戒心の強い魚。釣れると達成感がすごい
アマゴ 太平洋に注ぐ河川にいる。ヤマメに近い仲間で似ている、朱点が入る
ニジマス 管理釣り場でも人気。入門者が練習するのにもぴったり、渓流ではあまり見かけない

自然の中を歩きながら、川の流れを読んで魚を狙う——都市部の釣りとは全然違う爽快感があります。

一度ハマるとなかなか抜け出せないんですよね笑

 

渓流ルアー釣りの始め方:5つのステップ

ステップ① まずは人に聞いてみよう

渓流ルアー釣りを始める一番の近道は、すでにやってる人に話を聞くことです。釣り仲間がいない場合は、地元の釣具屋さんに行ってみましょう。

釣具屋のスタッフさんは地元の川の情報に詳しくて、「今どの川でヤマメが釣れてるか」「初心者向きのポイントはどこか」といった生きた情報を教えてくれます。

ちょっとしたコツとして、釣具屋では何か商品を購入すると、より丁寧に教えてもらえることが多いです。

どうせ道具を揃えるなら、ネットだけじゃなくお店でも買ってみると、釣具屋さんとの関係もできて長く釣りを楽しめますよ。

ネットは確かに安く買えることも多いんですが、実際の釣具店でしか手に入らない情報も多く初心者こそ金額以上の価値が得られつと思います。

 

ステップ② 釣れる場所を探す

渓流釣りは漁業権が設定されている川が多く、無断で釣りをすると密漁になることがあります。必ず事前に確認してください。

場所の探し方はこんな感じです。

  • 漁業協同組合のホームページで管轄の川と入漁料を確認
  • 釣具屋やSNSで地元のリアルな情報を集める
  • Googleマップで「渓流」「川」を検索してアクセスできる場所を探す

初心者が最初に行く場所としては、こんな条件の川がおすすめです。

  • 車から徒歩30分以内でアクセスできる
  • 携帯の電波が届く
  • 整備された遊歩道や林道がある
  • 他の釣り人がいる(釣果実績の証拠になります)

「どこで釣ればいいか全然わからない!」という方は、まず管理釣り場(マス釣り場)から始めるのもアリです。

入漁券不要(釣り券は必要)・道具レンタルありで釣れる確率も高く、渓流釣りの感覚をつかむ練習に最高です。

ルアーを投げる、巻く、釣れた後のやり取りなど一連の流れを練習できます。

しかも管理人もいるので安全です。

スタッフさんの空いている時間なら釣り方を教えてくれるところもありますよ。

ステップ③ 道具を揃える

 

渓流ルアー釣りは道具がコンパクトで、他の釣りより費用を抑えやすいのも魅力のひとつです。最低限必要なものと初心者におすすめの商品を紹介します。

ロッド(竿):メジャークラフト トラウティーノTTS-502UL

渓流ルアーに向いているロッドの長さは5フィート(約150cm)前後です。短めのロッドは木が生い茂る渓流でも扱いやすく、初心者にピッタリです。

トラウティーノは渓流で使えるコスパ抜群の入門ロッドで、最初の一本として多くの初心者に選ばれています。

「とりあえず試してみたい」という方に迷わずおすすめできます。

 

リール:シマノ ナスキー

リールは2000番の小型スピニングリールが渓流ルアーにちょうどいいサイズです。

シマノ ナスキーは軽くて巻き心地がよく、長く使えるコスパの高いリールです。シマノの中でも耐久性と使いやすさのバランスが良く、初心者から中級者まで幅広く使われている定番モデルです。

ラインはナイロン4〜5lbから始めると扱いやすくておすすめですが、慣れてきたらPEライン0.4〜0.6号+ナイロンリーダーも使ってみてほしい。

 

 

ルアー:デュオ リュウキ50S

渓流ルアーの種類は「ミノー」「スプーン」「スピナー」の3つが基本ですが、最初はミノーから入るのがおすすめです。

デュオ リュウキ50Sは渓流ミノーの定番中の定番。急流でも安定して泳ぎ、ヤマメ・イワナへの実績がとても高いルアーです。カラーはナチュラル系(ヤマメ・イワナカラーなど)から揃えると最初は使いやすいですよ。

 

ルアー:スミス ピュア3.5g

ミノーを覚えて欲しいのですが、岩に当てると壊れてしまうので心配な方はスプーンを使ってください。

壊れなくて巻いたり止めるだけで魚を誘います。

 

ステップ④ 釣り方の基本を覚える

 

渓流ルアーの基本は「上流にキャストして、流れに乗せながら下流に引いてくる」です。魚は上流に向かって待ち構えているので、ルアーを流れに乗せて自然に見せるのがポイントです。

初心者が意識しておくといいポイントをまとめました。

  1. 静かに川に近づく(魚は振動に敏感です)
  2. 流れの変わり目(ヨレ)を狙う(魚が休んでいる場所)
  3. 岩陰や倒木の際にキャストする
  4. ロッドを立ててリールを一定のスピードで巻く
  5. 反応がなければ立ち位置を変えて探る

最初はキャストがうまくいかなくても全然OK。現場に立って、水の流れを読む経験を積むことが上達への一番の近道です。

ルアーを落とす場所やマクスプードでも反応がガラッと変わります。いろいろと試していきましょう!

ステップ⑤ 「最初は釣れなくて当然」と割り切る

渓流ルアー釣りは、慣れるまでに時間がかかる釣りです。

最初から「魚を釣ること」を目標にすると、釣れなかったときの落ち込みがかなり大きくなります笑

最初の目標はこれだけでOK:

  • ルアーを狙った場所に投げられるようになる
  • 流れの中でルアーを動かす感覚をつかむ
  • 渓流の地形・水の動きを観察する習慣をつける

「今日は一匹も釣れなかったけど、キャストが上手くなった!」と感じられれば大成功です。この3つができてくると、自然と魚が釣れる確率も上がってきますよ〜。

渓流ルアー釣りの注意点・安全対策

 

渓流は景色がきれいで最高な反面、危険もある環境です。特に初心者は以下のポイントを必ず守ってください。

山奥に入りすぎない

最初は車道や民家から近い川を選びましょう。深山の源流は景色が最高な反面、滑落・遭難・クマとの遭遇リスクがあります。経験を積んでから少しずつ上流を目指すのが安全です。

携帯の電波が届く場所で釣る

万が一の転倒・怪我に備えて、スマートフォンの電波が届くエリアで釣るのが基本です。電波の届かないエリアへ行く場合は、必ず誰かに行き先と戻り時間を伝えておきましょう。

最初は経験者と一緒に行く

経験者と同行すると、安全面だけでなく釣り方・ポイントの見極め・マナーも自然に学べます。可能なら最初の数回は一緒に行ってもらえると安心感がぜんぜん違います。

増水したらすぐ撤退

渓流は上流で雨が降ると、川の水量が急激に増します。空が晴れていても川の色が濁ってきたら即座に川から離れるのが鉄則です。増水はほんとに急なので、少しでも変だと感じたらためらわず撤退してください。

足元の装備はしっかり整える

渓流の岩はコケで非常に滑りやすいです。フェルトソールのウェーダーまたはウェーディングシューズを着用しましょう。普通のスニーカーは本当に危ないので注意してください。

 

まとめ:渓流ルアー釣りを始める前にやること一覧

やること 詳細
情報収集 釣具屋・経験者・SNSで地元情報を集める
場所の確認 漁業組合HPで入漁料・漁業権を確認
道具を揃える ロッド・リール・ルアー・ウェーダー
安全対策 電波確認・同行者・増水時の撤退ルールを決める 家族に行き先(川の名前など)を伝えておく
目標設定 最初は「釣れなくていい」と割り切る

渓流ルアー釣りは、道具がコンパクトで始めやすく、自然の中で魚と知恵比べをする奥深い釣りです。慣れてくると「あの流れのどこに魚がいるか」が見えてくるようになって、これがまた楽しいんですよね。

ぜひこの記事を参考に、最初の一歩を踏み出してみてください!