【長野県・渓流解禁】水温2度の絶望からどう釣る?里川攻略と低活性時の秘策
待ちに待った渓流釣りの解禁!仲間3人で地元の川へ繰り出した、NFG宮崎です。
「今年は暖かいし、爆釣かも?」なんて期待を胸に出発しましたが、自然はそんなに甘くありませんでした(笑)。
暖かい日が続き今年は雪もないので安心してましたが、長野の冬をなめてはいけない、リアルな釣行記をお届けします。
Contents
朝の水温はわずか2度!里川での厳しいスタート
上流の寒さを避け、まずは下流の里川からエントリー。 暖かい日が続いていたとはいえ、朝の水温はまさかの2度。
人生知らない方が良いこともあるかと・・・笑
速攻で足が痛くなり一気にやる気が削がれますが、気合を入れてキャスト開始!・・・
解禁というワクワクパワーで釣りを続けるも、魚の姿どころかチェイスすらありません。
3人揃ってノー反応という「心折れる」展開に、私は早々に見学モードへ突入してしまいました。
午後の大移動!狙いは「水深」と「堰堤」
「このままでは終われない」と、午後からは大きくエリアを変更。 水温が上がりやすい小規模な堰堤が続くポイントへ移動しました。
この時期の鉄則は、少しでも水温が安定し、魚が溜まる「水深のある場所」を狙うこと。
堰堤の落ち込み一点に絞って攻めていきます。
動きの鈍い魚を食わせる「スプーンのリフト&フォール」
水温は5度まで上昇。しかし、依然としてミノーの速い動きには反応がありません。 そこで、ルアーをスプーンにチェンジ。
活性が低い時期に有効な、「リフト&フォール」でよりスローに誘います。
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リフト: 魚にルアーを気づかせる
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フォール: 目の前に落として「パクッ」と口を使わせる
数箇所の落ち込みを丁寧に探ると、フォール中に待望の微かなアタリが!
ついに初フィッシュ!サイズじゃない、出会えた喜び
慎重に寄せると、姿を見せたのは5cmほどのイワナ。
まさに「ししゃもサイズ」ですが、諦めかけていた中での1匹にテンションは一気に最高潮!
やる気を取り戻して同じパターンで攻め続けると、その後は20cm弱ですが、まともなサイズも顔を出してくれました。
まとめ:最高のシーズンが幕開け!
サイズはともかく、厳しい状況下で戦略を立てて手にした1匹(2匹)は格別です。
ミノーには追いつけない、反応がない、そんな時はぜひ試してみてください!
リフトの高さやフォールの時間など奥が深い釣りなので楽しいですよ〜!
そんなこんなで無事に今年も渓流解禁を迎えることができました。
これから水温が上がるにつれ、魚の活性もどんどん良くなっていくはず。
今季も長野の美しい渓流を舞台に、釣果報告をしていきたいと思います。皆さんも安全第一で楽しみましょう!
それではまた!









